学生時代、私は安田屋を就職先の第一志望にしました。もともとパチンコ、スロットが大好きだったのに加え、ウェイターのアルバイトをした経験から接客業に面白さを感じるようになっていたからです。
当初親は、この選択に猛反対していました。父親は安田屋がしっかりした会社だということを知っていたため、わりとすぐに納得してくれたのですが、母親のほうが「大学をでてまでパチンコ店なんて……」と、なかなか理解を示してくれなかったのです。でも、私は、「本当に興味がある業界に行かないと仕事が楽しくないし、将来的な展望も見えてこない」という確固たる就職観をもっていたので、カンタンに意志を曲げるようなことはせず、時間をかけて丹念に説得をつづけました。なんとか納得してもらえたのは、計三回の面接が終わった後のこと。ちょうど内定をもらったあたりだったように記憶しています。
安田屋が新人の面倒見のいい会社であることは、面接官の対応からうっすらと感じ取ることができました。そして、実際に入社してみると、それは想像以上のものでした。社員のみならずアルバイトの方まで私のことを、公私両面にわたって手厚くサポートしてくれたのです。最初は早番と遅番のリズムに慣れず、かなり戸惑っていた私でしたが、お陰でわずか1週間ほどでホールの仕事に馴染めた憶えがあります。
また、新人用の業務チェックシートがあり、そこに書かれている内容を一つひとつこなしていけば、自然に仕事が覚えられるというシステムにもずいぶん助けられました。ただ闇雲にやればいいというのではない近代的な教育制度の存在。ありがたいなあって、つくづく感じたものです。
当時はまだ遊びたい盛りでしたから、休日が月に9日あるのも相当に嬉しかったです。私の趣味はドライブ。道が混んでいない日を選んで休みを取り、彼女や同僚と楽しく遊んでいた思い出が蘇ります。ええ、20代は仕事に打ち込むかたわら、かなり青春が謳歌できたと思います。

いま私は、主任という立場で働いています。これまでやってきた現場の管理やスタッフの指導のほか、店長の経営サポートという役割も加わりました。現場と経営の両面を意識しなくてはいけないというのは、かつてない多忙を生み、プレッシャーも半端ではありません。
だけど、それだけに大きなやりがいを感じています。なにしろ私の“ゆめ”は、5年以内に店長になること。大変ではあるけれど、いまの状況のなかで自分にまだ足りていない経営能力やスタッフ教育のノウハウを身につけていき、さらに飛躍していきたいと考えているのです。とにかく安田屋には、やればやるだけ評価がもらえる制度がしっかり整っている。安心して“ゆめ”の実現に向かって頑張っていけるというわけです。
ちなみに、かつてあれほど反対していた母親が、いま、どうなっているか? いつも私が幸せそうにしている様子を見て、ニコニコしながら、「あんた、ほんとにいい会社に就職したわね」なんていっています。
これまでの私の経験を踏まえて、これから就職しようと考えている方々にアドバイスをするとすれば、やはり、「興味のある分野の仕事に就くべき」となるでしょうか。なんとなくカッコイイからという理由だけで就職先を選んでしまうと、いつしか、「本当は違う仕事がしたかったのに…」という悲しい言い訳をしてしまう時が訪れるのではないでしょうか?もし、少しでも安田屋の仕事に興味をもたれているのなら、変な周りの雑音に惑わされず、ぜひ一度トライしてみることをオススメします!











